個を突き詰めるということ

本当に、自分を突き詰めるほど、人は孤独になる。これは実体験。
わがまますぎて人を傷つけるというのではなくて、単に本当の固有性というのは異様だから気持ち悪すぎて、かっこ悪すぎて、深刻すぎて、どんなに引かないよと言っている人でも引かせてしまう。 

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道重さゆみさん大森靖子さんハロプロに関するビバラポップ!感想(1万4千字)

道重さん、大森さんの重度のファンである私にとって、ビバラポップ!は衝撃的すぎて全く文章にできる気がしなかったのですが、なんとか書きました。
全くまとまっていないので無駄に長いです。約1万4千字あります。
申し訳程度に3章に分かれています。
 
 
主に道重さゆみさん、大森靖子さん、ハロプロに関する独善的で盲目的な文章です。
それでも良いという方だけ読んで下さい。 
 

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信じるとは

劇団☆新感線 髑髏城七人「修羅天魔」を観た。
誰を信じるのか、選択を迫られるシーンが多くあったのが印象的だった。
心の底から信じ惚れていた相手に完膚なきまでに、全く疑いの余地もないほど裏切られるシーンは見ていられなかった。身に覚えがないわけではない。
でも

全人類片想い

通じ合っている、という言葉を聞き、そういえば私は人と通じ合ってると思ったことがない気がするけれど不感症なのだろうか、とぼんやりと考え始めた。

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「THE END OF ANTHEM」を観て

 

縷縷夢兎の東佳苗さん監督作品「THE END OF ANTHEM」を高円寺に観に行きました。

 

入場待ちの列で自撮りする女の子

ミスiDらしき繊細な造形の女の子達が溢れる高円寺の夜のカフェ

 

すでに映画が始まっていると感じました。

 

Twitterの前評判や会場の入口からシームレスに作品に繋がるこの感じは、以前佳苗さんの個展に伺った時も強く感じました。作品だけでなく佳苗さんを取り巻く環境含めて縷縷夢兎なのだと再認識し、胸が高まりました。
女の子女の子女の子女の子。手入れされた髪きめ細かい肌指先のハイライト厳選した服むせ返るような自意識。十代の頃、性徴をうまく受け入れられなかった私が、出たり入ったりして勝手に覗いて興味深く観察していた世界。
それらは間近で見ると生々しく瞬いていました。
私はいつものように、その空気にあてられて、身体の表面への意識が妙に高まり、野生動物になったような気持ちになりながら中に入りました。

流星ヘブンについて

 流星ヘブンがアレンジも歌詞も新鮮なのに、こんなに懐かしく以前から知っていたかのように響くのはなぜだろうと思っていましたが、この曲は大森さんとしては久しぶりに?ラブソングだからなのではないでしょうか。私見ですが、最近の大森さんは与える歌が多かったような気がします。また、ラブソングと取れる内容でもきちんと客体化されたものが多かった印象があります。

この曲は、今現在の大森さんの今現在の進行形の斬新なラブソングという感じがします。

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なぜ私は生き残っているのか

大森靖子さんが出演していたハートネットTVの#8月31日の夜に、を見て自殺について。私もかなり行き詰まってあ、これはまずい、と思った経験があるのでどうしたら希死念慮は消えるのかとよく思っていたのですが、改めて考えさせられました。

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道重さゆみさんのジンクスの話について

道重さゆみさんのジンクスの話について。

道重さんがSAYUMINGLANDOLLのMCでおっしゃっていたのですが、道重さんは事あるごとにジンクスを設定していて自分でこれができたら再生公演成功するとかしないとか自分で勝手にルールを決め、日々それを試していたそうです。なのでそのストレスが常時ものすごくあったそうです。

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